2008年05月12日

さすらいのJOSE Music談義 Vol.22

●LIVE中のハプニング

長いこと音楽をやっていると、演奏中・LIVE中のハプニングにも
遭遇します。私の経験からその一端をご紹介しましょう。
昔、比較的広いホールで演奏の真最中に、ブレーカーが落ちたのか!?
ホールは真っ暗闇、音はまったくしなくなって・・・そのまま修復までの
10分あまり。BANDのメンバーは電気の切れたそのときの格好で
そのままフリーズしてました。再び、明かりがついたとき、
その曲の途中から何事もなくいっせいに演奏を再開したことは言うまでも
ありません。いつも平常心。
また、あるときは演奏が始まってすぐ、ベーシストのアンプの
スイッチをが入っていないことに気がついたのですが、当該の
ベースマンは曲の最後まで、眼をつぶり、陶酔して弾いておりました。
後で、袋叩きにあったことはいうまでもありません。
このベースマンは、よくよく不幸に見舞われる体質と見えて、
同じ店で演奏中に舞台上の排気口の蓋が頭上直撃。彼は痛みをこらえて、
そのまま最後まで演奏しきりました。ミュージシャンの鏡。
私はといえば、弾いていたギターのシールドコードをボーカリストが踏んで、
引き抜いてしまうハプニング・・・いまはやりの「エアーギター」の
元祖は私です。
「キーボードは用意しておきます・・・」の一言を信じて、
手ぶらで会場に行ってみれば、ピアノでなくてエレクトーンが一台!
私、エレクトーンは弾いたことがございません。自作のピアノソロが、
小学校の音楽の時間のオルガン伴奏のようになって、泣けました。
あるときは夏の結婚式の余興で演奏するため、BAND全員がアロハに短パン、
ビーチサンダルで勇躍出かけて言ったのですが、式場には丁寧に
BAND様御席が用意されていて、タキシードに混じって恥かしい思いを
しながらフルコースをいただきました(われわれは2次会で演奏すると
ばかり思っていたのでした)
LIVE中に酒を飲むのは、ご法度です。先日、あるLIVEハウスで
演奏の合間に某ギタリストがしこたま飲んで、酩酊。2回目のステージでは、
普段の凄腕ギタリストも別人28号。本人、何を弾いているかわからない状況に。
これからも、どんなハプニングが待ち受けているか、
わくわく期待しながら待っています。

ミュージシャンはどんなハプニングにも対応できる「平常心」が
大事ですな!諸兄


Posted by wishing000hoping at 23:03│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!さすらいのJOSE Music談義  

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