2009年11月21日
さすらいのJOSE Music談義 Vol.120
● エルトン・ジョン
私がピアノを始めたのは、高校生の時。エルトン・ジョンの
Your Songを聴いたことがきっかけです。
それまで、ギターを弾いてはいたのですが、貧乏家庭で幼少より
PIANOレッスンを受けるなんてこともなく、ピアノに憧れはあった
ものの、全く弾くという頭はありませんでした。
エルトンジョンのYour Songを聞いたときは衝撃で、こんなに
素晴らしい曲があり、そしてこんなきれいなピアノを弾く人が
いるんだ。と感動でした。この曲の入っているアルバムには、
イギリスの吟遊詩人“エルトン・ジョン”とあり、ジャケットにある
顔写真は、誤解を招くイメージで、私は勝手に、痩せたショパン
みたいなアーチストを想像して妙に納得していました。
ところが本物を見たら、これまたびっくり!丸々と太った、
ファンキーおじさんで、吟遊詩人の名前はどこに?でも、彼のおかげで、
PIANOに向かい、たどたどしく鍵盤を弾くきっかけになったのです。
クラッシックの基本が無いからなかなか上達しないのですが、
そこは体育会的質より量のアプローチ。
年も経て、Your Songのアルペジオ程度なら何とか弾けるように
なりましたが、もっと上をめざしてがんばろうと思います。
最近は、パットメセニーの盟友、ライルメイズの美しいPIANOに
圧倒されています。いつの日にか!
Anyway 自分をピアノの世界に導いてくれた、エルトンジョンには
生涯感謝です。写真はエルトンジョン使用前・使用後です。

私がピアノを始めたのは、高校生の時。エルトン・ジョンの
Your Songを聴いたことがきっかけです。
それまで、ギターを弾いてはいたのですが、貧乏家庭で幼少より
PIANOレッスンを受けるなんてこともなく、ピアノに憧れはあった
ものの、全く弾くという頭はありませんでした。
エルトンジョンのYour Songを聞いたときは衝撃で、こんなに
素晴らしい曲があり、そしてこんなきれいなピアノを弾く人が
いるんだ。と感動でした。この曲の入っているアルバムには、
イギリスの吟遊詩人“エルトン・ジョン”とあり、ジャケットにある
顔写真は、誤解を招くイメージで、私は勝手に、痩せたショパン
みたいなアーチストを想像して妙に納得していました。
ところが本物を見たら、これまたびっくり!丸々と太った、
ファンキーおじさんで、吟遊詩人の名前はどこに?でも、彼のおかげで、
PIANOに向かい、たどたどしく鍵盤を弾くきっかけになったのです。
クラッシックの基本が無いからなかなか上達しないのですが、
そこは体育会的質より量のアプローチ。
年も経て、Your Songのアルペジオ程度なら何とか弾けるように
なりましたが、もっと上をめざしてがんばろうと思います。
最近は、パットメセニーの盟友、ライルメイズの美しいPIANOに
圧倒されています。いつの日にか!
Anyway 自分をピアノの世界に導いてくれた、エルトンジョンには
生涯感謝です。写真はエルトンジョン使用前・使用後です。

2009年11月20日
さすらいのJOSE Music談義 Vol.119
● Fusionって…
Fusionって、融合、融和という意味らしいですが、音楽界では、
ポピュラーとJAZZやロックの融合したもの、昔はクロスオーバー
なんて言ってたと思います。日本ではSquare, 舶来モノだと、
Weather-ReportやJaco Pastoriusなどは自分にとっても別格で、
よく聴いていたのですが、他のFusion系はなんとなく技術を
ひけらかすようなプレイヤーが多く、正直敬遠していました。
しかし最近知り合ったギタリストがFusion系も巧みに弾く人なので、
彼の演奏を聴いていたら、これはなかなかいいんじゃないか!
と思いました。
当のギタリストの推薦で、パット・メセニーの「想いでのサンロ
レンツォ」というアルバムを購入して聴いてみました。
これが素晴らしくいい!2曲目のPhase Danceという曲は、美しくて
感動しました。是非、演奏してみたい!
他に、BassistのマーカスミラーのLIVE−DVDも見ましたが、タイト
なノリの演奏がカッコいい!ドラマーのブージー・ベルの重量級ド迫力
にも圧倒されました。
やっぱり一流のプロの演奏は、ジャンルにかかわらずに
素晴らしいですね。今まで私は、歌モノBANDに結構こだわってきたし、
曲を作りでも、歌詞には相当力を入れてきたんです。
もちろんこの方向はこれからも変わりないですけど、ジャンルに
先入観を持たずに、いろんなことにチャレンジしてみたいと思うように
なりました。
インストものでも、美しいメロディとタイトなリズムがあれば、
感動につながるんですな!!
FUSION系これからドンドン聴いてみようと思います。
皆さん!ご推薦のアルバムがあれば是非教えてください。

Fusionって、融合、融和という意味らしいですが、音楽界では、
ポピュラーとJAZZやロックの融合したもの、昔はクロスオーバー
なんて言ってたと思います。日本ではSquare, 舶来モノだと、
Weather-ReportやJaco Pastoriusなどは自分にとっても別格で、
よく聴いていたのですが、他のFusion系はなんとなく技術を
ひけらかすようなプレイヤーが多く、正直敬遠していました。
しかし最近知り合ったギタリストがFusion系も巧みに弾く人なので、
彼の演奏を聴いていたら、これはなかなかいいんじゃないか!
と思いました。
当のギタリストの推薦で、パット・メセニーの「想いでのサンロ
レンツォ」というアルバムを購入して聴いてみました。
これが素晴らしくいい!2曲目のPhase Danceという曲は、美しくて
感動しました。是非、演奏してみたい!
他に、BassistのマーカスミラーのLIVE−DVDも見ましたが、タイト
なノリの演奏がカッコいい!ドラマーのブージー・ベルの重量級ド迫力
にも圧倒されました。
やっぱり一流のプロの演奏は、ジャンルにかかわらずに
素晴らしいですね。今まで私は、歌モノBANDに結構こだわってきたし、
曲を作りでも、歌詞には相当力を入れてきたんです。
もちろんこの方向はこれからも変わりないですけど、ジャンルに
先入観を持たずに、いろんなことにチャレンジしてみたいと思うように
なりました。
インストものでも、美しいメロディとタイトなリズムがあれば、
感動につながるんですな!!
FUSION系これからドンドン聴いてみようと思います。
皆さん!ご推薦のアルバムがあれば是非教えてください。

2009年11月17日
さすらいのJOSE Music談義 Vol.118
● 武者修行
最近、ホームチームのWishing & Hoping以外にも、フラワーズの
お姉さま方の伴奏を始め、いろいろと頼まれ伴奏をすることが多く
なりました。誠に有難いことです。
人間、齢とともに、まあこの程度でいいや!と守りに入るのが
世の常です。あんまり新しい分野に挑戦するのが億劫になり、
ジャンルが決まってしまうと、新しい発見や刺激が少なくなります。
それに従って向上心もなくなるような気がします。
音楽の世界は奥深く、アマチュアでも上手なギタリストやピアニスト
は星の数ほどいて、私のごときヘタッピィはギターを弾きます…と言う
のもおこがましいのです。
先日、素晴らしいギタリストの生演奏を聴く機会がありました。
この人はフュージョン・JAZZと何でもござれのスーパーギタリスト
ですが、大いに刺激を受けました。Gibson ES330というセミアコー
スティックを駆使して七色の音色を弾き分けるその技量に触れ自分の
ギターの腕が情けなく思えました。
私は、JAZZはよく聴くものの、JAZZギターは難しすぎて…とハナから
諦めておりましたし、フュージョン系はあんまり聴いたこともなかった
のです。
エレキギターは立派な、Fenderのストラトキャスターを持っている
ものの、宝の持ち腐れで何年も弾いていません。
こんなことじゃいけませんな。恥かしいことに、実際私はリードギター・
ソロが取れないんです。
やっぱり、いろんなところで演奏して、刺激を受けつつ上手く
なりたい…と、もう一度武者修行に挑戦。
さっそく、パット・メセニーのCDを買ってきました。
この人のCDはほとんど聴いたことがありません。
人間、終生修行ですな。いつの日にか、Fender ストラトや Gibsonの
ES175を手にフュージョンのリードソロを取ってみたい。
そんな野望でがんばるぞ!

最近、ホームチームのWishing & Hoping以外にも、フラワーズの
お姉さま方の伴奏を始め、いろいろと頼まれ伴奏をすることが多く
なりました。誠に有難いことです。
人間、齢とともに、まあこの程度でいいや!と守りに入るのが
世の常です。あんまり新しい分野に挑戦するのが億劫になり、
ジャンルが決まってしまうと、新しい発見や刺激が少なくなります。
それに従って向上心もなくなるような気がします。
音楽の世界は奥深く、アマチュアでも上手なギタリストやピアニスト
は星の数ほどいて、私のごときヘタッピィはギターを弾きます…と言う
のもおこがましいのです。
先日、素晴らしいギタリストの生演奏を聴く機会がありました。
この人はフュージョン・JAZZと何でもござれのスーパーギタリスト
ですが、大いに刺激を受けました。Gibson ES330というセミアコー
スティックを駆使して七色の音色を弾き分けるその技量に触れ自分の
ギターの腕が情けなく思えました。
私は、JAZZはよく聴くものの、JAZZギターは難しすぎて…とハナから
諦めておりましたし、フュージョン系はあんまり聴いたこともなかった
のです。
エレキギターは立派な、Fenderのストラトキャスターを持っている
ものの、宝の持ち腐れで何年も弾いていません。
こんなことじゃいけませんな。恥かしいことに、実際私はリードギター・
ソロが取れないんです。
やっぱり、いろんなところで演奏して、刺激を受けつつ上手く
なりたい…と、もう一度武者修行に挑戦。
さっそく、パット・メセニーのCDを買ってきました。
この人のCDはほとんど聴いたことがありません。
人間、終生修行ですな。いつの日にか、Fender ストラトや Gibsonの
ES175を手にフュージョンのリードソロを取ってみたい。
そんな野望でがんばるぞ!

2009年11月13日
ライブのご案内(田園フラワーズ) at たまプラーザ
11月21日(土)夜。
18:00 OPEN 18:30 START
田園都市線たまプラーザ駅より徒歩5分。
地元では超人気のパン屋さん「徳多朗」が
経営するカフェレストランにて、女性4人
で構成している女声コーラスグループの
『田園フラワーズ』http://www.den-on.com/のライブがあります。
飲食+1,000円で、70年代〜現代のポップス
からジャズまで、和やかな雰囲気で素敵な
音楽をお楽しみ下さい。
バック演奏では、Wishing&Hopingより
JOSE平野氏のギターとベースで当方
が参加します。
オリジナル曲では、JOSE氏と当方
の作品が歌われます。
本当にみんな素敵な女声ヴォーカリストたち
ですよ。
サプライズでWishing&Hopingとして全
メンバーにて1曲のみの友情出演するかも・・・?
場所:the EARLY BIRD cafe(ジ・アーリーバード・カフェ)
http://www.toktaro.co.jp/
住所:横浜市青葉区美しが丘1-10-1
電話:045-901-5531
18:00 OPEN 18:30 START
田園都市線たまプラーザ駅より徒歩5分。
地元では超人気のパン屋さん「徳多朗」が
経営するカフェレストランにて、女性4人
で構成している女声コーラスグループの
『田園フラワーズ』http://www.den-on.com/のライブがあります。
飲食+1,000円で、70年代〜現代のポップス
からジャズまで、和やかな雰囲気で素敵な
音楽をお楽しみ下さい。
バック演奏では、Wishing&Hopingより
JOSE平野氏のギターとベースで当方
が参加します。
オリジナル曲では、JOSE氏と当方
の作品が歌われます。
本当にみんな素敵な女声ヴォーカリストたち
ですよ。
サプライズでWishing&Hopingとして全
メンバーにて1曲のみの友情出演するかも・・・?
場所:the EARLY BIRD cafe(ジ・アーリーバード・カフェ)
http://www.toktaro.co.jp/
住所:横浜市青葉区美しが丘1-10-1
電話:045-901-5531
2009年11月12日
さすらいのJOSE Music談義 Vol.117
● かえり船
私の父親は、昭和2年(1927年)岡山の山間部に生まれ、
昭和59年(1984年)56歳の時脳卒中で亡くなりました。
昔気質の人間で、酒を飲む他将棋を指すぐらいの無趣味な
人間で、無口で子どもの頃から近寄りがたいオヤジでした。
父親は、15歳の時、単身満州へわたり終戦まで満州で
コックとして働いておりました。終戦の年(1945年)に
応召され、北部満州に配属されて現地に到着した時には、
ソ連の侵攻で部隊が既に全滅。ソ連の軍隊追いかけられ
ながら、命からがら、南への逃避行を繰り返し昭和21年に
帰国しました。その後は極めて平凡な人生を送りました。
私がオヤジの歌を聴いたのは、生涯ただ一度。普段は
鼻歌さえ歌わないオヤジが、自分の家をやっと建てた
嬉しさか、建前の宴席で歌った歌が田端義夫さんの
「かえり船」でした。
満州での戦争体験と、その後の平和な人生に万感迫るものが
あったのかもしれません。オヤジは泣いてました。
下手くそな歌でしたが、私にとっては今でも忘れられない、
特別な曲です。
「かえり船」
波の背の背に ゆられてゆれて、月の潮路の かえり船
かすむ故国よ 小島の磯に 夢もわびしく よみがえる
熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
かもめゆくなら 男のこころ せめて あの娘に つたえてよ
私も親父の亡くなった齢に近づいてきて、親父を知る人からは、
よく似てきたなぁといわれます。恥ずかしながら、嬉しいような
懐かしいような気持ちです。
親父が死んで、今年でちょうど25年になります。
私の父親は、昭和2年(1927年)岡山の山間部に生まれ、
昭和59年(1984年)56歳の時脳卒中で亡くなりました。
昔気質の人間で、酒を飲む他将棋を指すぐらいの無趣味な
人間で、無口で子どもの頃から近寄りがたいオヤジでした。
父親は、15歳の時、単身満州へわたり終戦まで満州で
コックとして働いておりました。終戦の年(1945年)に
応召され、北部満州に配属されて現地に到着した時には、
ソ連の侵攻で部隊が既に全滅。ソ連の軍隊追いかけられ
ながら、命からがら、南への逃避行を繰り返し昭和21年に
帰国しました。その後は極めて平凡な人生を送りました。
私がオヤジの歌を聴いたのは、生涯ただ一度。普段は
鼻歌さえ歌わないオヤジが、自分の家をやっと建てた
嬉しさか、建前の宴席で歌った歌が田端義夫さんの
「かえり船」でした。
満州での戦争体験と、その後の平和な人生に万感迫るものが
あったのかもしれません。オヤジは泣いてました。
下手くそな歌でしたが、私にとっては今でも忘れられない、
特別な曲です。
「かえり船」
波の背の背に ゆられてゆれて、月の潮路の かえり船
かすむ故国よ 小島の磯に 夢もわびしく よみがえる
熱いなみだも 故国に着けば うれし涙と 変わるだろう
かもめゆくなら 男のこころ せめて あの娘に つたえてよ
私も親父の亡くなった齢に近づいてきて、親父を知る人からは、
よく似てきたなぁといわれます。恥ずかしながら、嬉しいような
懐かしいような気持ちです。
親父が死んで、今年でちょうど25年になります。
